伊豆半島の東伊豆町稲取には、江戸時代から伝わる『雛のつるし飾り』の風習があります。
これは、雛段の両脇にお飾りをつるす、全国でも珍しい伝統行事です。おばあちゃんや
お母さんが娘の健やかな成長を祈って作った飾りは、「桃」や「ウサギ」など可愛いもの
ばかりです。
伊豆稲取温泉の伝承文化『雛のつるし飾り』を、お子様やお孫さんと一緒に見に来ませんか?温かい温泉と、美味しい伊豆の郷土料理で皆様のお越しをお待ちしております。
平成23年1月20日〜3月31日
稲取温泉では古くから雛祭りの際、雛壇の両脇に一対のつるし飾りを飾る風習があり、現在まで受け継がれてきました。稲取温泉に春の訪れを告げるかわいらしいお祭りです。
お祭り期間中は“つるし飾りの手作り教室”もございます。 お子様と一緒に、ぜひご参加ください。
また、当館のロビーにも、かわいらしい『つるし飾り』が飾られています。

- 三番叟
三番叟(さんばんそう) おめでたい祝い事の始まりに欠かせない大切な役割を持ち、稲取では江戸時代から伝わる子供三番叟の舞が今でも7月の夏祭りに舞われています。

- 猿
さる(去る)にかけて厄や災いが去るようにとという願いが込められています。

- うさぎ
赤い目のうさぎは病気を退治する力を持っていると信じられています。

- もも
桃は邪気を除ける強い力があり、我が子が幸せになるようにと親の願いが込められています。

- 俵(たわら)ねずみ
多産で働き者、大黒様のお使いであるねずみは金運もあり霊力があるとされています。

- 這い子人形
這い子(はいこ)人形。ハイハイをたくさんする子は丈夫に育ちます。
可愛らしい我が子が丈夫に育ちますようにと願いを込めてあります。

- ハト
ハトはむせないとも言われ、お乳を良く飲むようにとの願いが込められています。

- 達磨(だるま)
七転び八起きで縁起物、ほうそう除けの呪物とされています。
◆つるし飾りの制作体験教室
期間中、町内各地では、つるし飾りの制作体験教室を開催いたします。手作りで簡単にできるつるし飾りキット(正絹布地、綿、型紙)をご購入いただき講師による丁寧な雛のつるし飾りの制作講座です。
【申込・お問合せ】
稲取温泉旅観光合同会社 TEL:0557-95-1157
◆雛のつるし飾り絵手紙コンテスト
期間中、ご覧いただいた雛のつるし飾りを題材に“絵手紙”をお送りください。優秀作品には、稲取温泉宿泊券他、豪華景品が当たります。素敵な作品をお待ちしております。
【申込・お問合せ】
稲取温泉旅館協同組合 TEL:0557-95-2901
※他にもイベントや企画が盛り沢山です!!
















